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Jazz, Bossa and Reflections Vol. 1【限定盤】

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TRACK LIST:
[CD/SACD]
01. You Look Good to Me | The Oscar Peterson Trio
02. April In Paris | Ella Fitzgerald & Louis Armstrong
03. Oh, You Crazy Moon | Wes Montgomery
04. Águas de Março | Elis Regina & Antônio Carlos Jobim
05. Can't We Be Friends? | Ella Fitzgerald & Louis Armstrong
06. Triste | Elis Regina & Antônio Carlos Jobim
07. One For Helen | Bill Evans
08. Nardis | Bill Evans
09. Bala Com Bala | Elis Regina
10. Sun Down | Wes Montgomery
11. The Girl from Ipanema | Stan Getz & João Gilberto
12. Candeias | Caetano Veloso & Gal Costa
13. Nenhuma Dor | Caetano Veloso & Gal Costa
14. Body And Soul | Stan Getz
15. I Remember You | Charlie Parker
16. Quiet Nights Of Quiet Stars (Corcovado) | The Oscar Peterson Trio
17. Coração Vagabundo | Caetano Veloso & Gal Costa
 
[SACD only]
18. Avarandado | Caetano Veloso & Gal Costa
19. Desafinado | Stan Getz & João Gilberto
20. How Insensitive | Elis Regina
21. Por Toda A Minha Vida | Nara Leão
22. The Man I Love | Ella Fitzgerald
23. Retrato Em Branco E Preto | Elis Regina & Antônio Carlos Jobim
24. It’s Denise | Seigen Ono Ensemble
25. forty days and forty nights | Seigen Ono

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邦題:
音色の彷彿 ジャズ、ボサ &リフレクションズ Vol.1
オノ セイゲンによる選曲&マスタリング
 
Jazz, Bossa and Reflections Vol.1
Compiled and Mastered by Seigen Ono
 
01. ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー | オスカー・ピーターソン・トリオ
You Look Good to Me | The Oscar Peterson Trio
Written by Seymour Lefco, Clement Wells
アルバム『プリーズ・リクエスト』(Verve)より
℗1964 UMG Recordings, Inc.
 
02. エイプリル・イン・パリ | エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング
April In Paris | Ella Fitzgerald & Louis Armstrong
Written by Vernon Duke, E.Y. Harburg
アルバム『エラ・アンド・ルイ』(Verve)より
℗1956 UMG Recordings, Inc.
 
03. オー・ユー・クレイジー・ムーン | ウェス・モンゴメリー
Oh, You Crazy Moon | Wes Montgomery
Written by Jimmy Van Heusen, Johnny Burke
アルバム『夢のカリフォルニア』(Verve)より
℗1966 UMG Recordings, Inc.
 
04. 三月の雨 | エリス・レジーナ&アントニオ・カルロス・ジョビン
Águas de Março | Elis Regina & Antônio Carlos Jobim
Written by Antônio Carlos Jobim
アルバム『エリス&トム』(Philips)より
℗1974 Universal Music do Brasil Ltda.
 
05. お友達になれない? | エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング
Can't We Be Friends? | Ella Fitzgerald & Louis Armstrong
Written by Paul James, Kay Swift
アルバム『エラ・アンド・ルイ』(Verve)より
℗1956 UMG Recordings, Inc.
 
06. トリスチ | エリス・レジーナ&アントニオ・カルロス・ジョビン
Triste | Elis Regina & Antônio Carlos Jobim
Written by Antônio Carlos Jobim
アルバム『エリス&トム』(Philips)より
℗1974 Universal Music do Brasil Ltda.
 
07. ワン・フォー・ヘレン | ビル・エヴァンス
One For Helen | Bill Evans
Written by Bill Evans
アルバム『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』(Verve)より
℗1968 UMG Recordings, Inc.
 
08. ナーディス | ビル・エヴァンス
Nardis | Bill Evans
Written by Miles Davis
アルバム『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』(Verve)より
℗1968 UMG Recordings, Inc.
 
09. 飴と銃弾 | エリス・レジーナ
Bala Com Bala | Elis Regina
Written by João Bosco, Aldir Blanc
アルバム『エリス1972』(Philips)より
℗1972 Universal Music do Brasil Ltda.
 
10. サン・ダウン | ウェス・モンゴメリー
Sun Down | Wes Montgomery
Written by Wes Montgomery
アルバム『夢のカリフォルニア』(Verve)より
℗1966 UMG Recordings, Inc.
 
11. イパネマの娘 | スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
The Girl from Ipanema | Stan Getz & João Gilberto
Written by Antônio Carlos Jobim, Vinicius de Moraes, Norman Gimbel
アルバム『ゲッツ/ジルベルト』(Verve)より
℗1964 UMG Recordings, Inc.
 
12. カンデイアス | カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ
Candeias | Caetano Veloso & Gal Costa
Written by Edu Lobo
カエターノ・ヴェローゾ、ガル・コスタ(vo)
フランシス・ハイミ、ホベルト・メネスカル(arr)
プロデュース:ドリ・カイミ
アルバム『ドミンゴ』(Philips)より
℗1967 Universal Music do Brasil Ltda.
 
13. ネニュマ・ドール(痛みなくして) | カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ
Nenhuma Dor | Caetano Veloso & Gal Costa
Written by Caetano Veloso, Torquato Neto
アルバム『ドミンゴ』(Philips)より
℗1967 Universal Music do Brasil Ltda.
 
14. ボディ・アンド・ソウル | スタン・ゲッツ
Body And Soul | Stan Getz
Written by Johnny Green, Frank Eyton, Edward Heyman, Robert Sour
アルバム『スタン・ゲッツ・プレイズ』(Verve)より
℗1953 UMG Recordings, Inc.
 
15. アイ・リメンバー・ユー | チャーリー・パーカー
I Remember You | Charlie Parker
Written by Victor Schertzinger, Johnny Mercer
アルバム『ナウズ・ザ・タイム』(Verve)より
℗1953 UMG Recordings, Inc.
 
16. コルコヴァード | オスカー・ピーターソン・トリオ
Quiet Nights Of Quiet Stars (Corcovado) | The Oscar Peterson Trio
Written by Antônio Carlos Jobim
アルバム『プリーズ・リクエスト』(Verve)より
℗1964 UMG Recordings, Inc.
 
17. コラサォン・ヴァガブンド | カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ
Coração Vagabundo | Caetano Veloso & Gal Costa
Written by Caetano Veloso
アルバム『ドミンゴ』(Philips)より
℗1967 Universal Music do Brasil Ltda.
 
18. アヴァランダード | カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ
Avarandado | Caetano Veloso & Gal Costa
Written by Caetano Veloso
アルバム『ドミンゴ』(Philips)より
℗1967 Universal Music do Brasil Ltda.
 
19. デサフィナード | スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
Desafinado | Stan Getz & João Gilberto
(Antônio Carlos Jobim, Newton Mendonça)
アルバム『ゲッツ/ジルベルト』(Verve)より
℗1964 UMG Recordings, Inc.
 
20. ハウ・インセンシティヴ | エリス・レジーナ
How Insensitive | Elis Regina
Written by Antônio Carlos Jobim, Vinicius de Moraes, Norman Gimbel
アルバム『エリス・イン・ロンドン』(Philips)より
℗1969 Universal Music do Brasil Ltda.
 
21. ポル・トーダ・ア・ミーニャ・ヴィーダ | ナラ・レオン
Por Toda A Minha Vida | Nara Leão
Written by Antônio Carlos Jobim, Vinicius de Moraes
アルバム『美しきボサノヴァのミューズ』(Philips)より
℗1971 Universal Music do Brasil Ltda.
 
22. ザ・マン・アイ・ラブ | エラ・フィッツジェラルド
The Man I Love | Ella Fitzgerald
Written by George & Ira Gershwin
アルバム『マック・ザ・ナイフ~エラ・イン・ベルリン』(Verve)より
℗1960 UMG Recordings, Inc.
 
23. 白と黒のポートレイト | エリス・レジーナ&アントニオ・カルロス・ジョビン
Retrato Em Branco E Preto | Elis Regina & Antônio Carlos Jobim
Written by Antônio Carlos Jobim, Chico Buarque
アルバム『エリス&トム』(Philips)より
℗1974 Universal Music do Brasil Ltda.
 
24. イッツ・デニーぜ | セイゲン・オノ・アンサンブル
It’s Denise | Seigen Ono Ensemble
Written by Seigen Ono
アルバム『Montreux 93/94』(Saidera Records)より
℗1987 Seigen Ono (JASRAC)
 
25. フォーティ・デイズ・アンド・フォーティ・ナイツ | セイゲン・オノ
forty days and forty nights | Seigen Ono
Written and performed by Seigen Ono
アルバム『forty days and forty nights』(Saidera Records/Kitty)より
℗1991 Seigen Ono (JASRAC)

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Reflections ―― 耳を解放するために
 
「誰でも銘々の眼玉で確(ルビ:しか)と物ごとを見ている筈です。それなら眼玉で見た物を、何故眼玉で受け止められないのでしょう。」(青山二郎「眼の引越し」初出1950年)

「Jazz, Bossa for Reflections Vol.1」を聴く。
それは圧倒的な耳の歓びだ。
さらには、眼の歓びや皮膚の歓びでもある。
現代最高の「音の名シェフ」と呼ぶべきオノセイゲンが、ヴァーヴとフィリップス・ブラジルのジャズ&ボサノヴァの名盤から可能な限りベストな音源を得て、最大限の情熱を傾けてマスタリングを施したのが本アルバムであり、SACD版で全25曲のすべてが至高というべきだが、たとえば、スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルトの「The Girl from Ipanema」(M11)。
収録曲のなかでも最も有名な曲だ。皆さんもディスクを再生せずとも「ああ、イパネマの娘、あの曲ね」と脳内で再生されるだろう。骨董美術の世界なら「目垢」(音楽なら「耳垢」か)がつきすぎたと言われかねないほど、耳にする機会の多い曲だ。
だが、私は一聴した瞬間、「この曲をいま初めて聴いた」と思った。一瞬で脳がそう反応したのだ。
それほどまでに、スピーカーに耳を向けた私の前の「The Girl from Ipanema」は、「音場」「音像」といったオーディオリスニングの既成概念を忘れさせるほどに、全身の皮膚があわだつほどに、生(ルビ:なま)だった。ジョアンとアストラッドの唇やスタン・ゲッツのサックスからこの瞬間に音楽が誕生したようだった。
さらに言えば、M01のオスカー・ピーターソン・トリオ「You Look Good To Me」からSACD版最終曲(M25)のオノセイゲン「forty days and forty nights」まで、全曲を通し、私はあの感覚――「この曲を初めて聴いた」――に襲われ続けたのだ。
 
最初にDSD(SACDのマスター)で聴いた。笑われるかもしれないが、私はマスターテープに含まれている曲冒頭のヒスノイズを極上のベルベットのように美しいと感じた。その直後には録音現場に耳が瞬間移動したような錯覚に陥った。
いや、それは錯覚ではなく、生々しい実感だった。
眼の前にビル・エヴァンスのピアノがあり、エディ・ゴメスのベース、ジャック・ディジョネットのドラムスがある(M7、M8)。そこはレマン湖のほとり、ライヴ盤「At The Montreux Jazz Festival」、通称「お城のエヴァンス」に収められた1968年のステージそのものだ(ちなみに、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルの創設者クロウド・ノブスが、音楽家としては無名だったオノセイゲンを大抜擢し、同フェスティヴァルに招聘した際のスリリングな演奏「It’s Denise」もM24で聴くことができる)。
眼の前にあるのはそれだけでない。チャーリー・パーカーのアルト・サックスがあり(M15)、エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング(M02)、カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ(M12, 13, 17, 18)の喉がある。私はその実在を、音楽が誕生する決定的瞬間を、眼と皮膚の次元でも体感したのだ。
このアルバムが私たちに贈ってくれるものとして、「耳の歓び」だけでなく、「眼の歓び」や「皮膚の歓び」を加えたいのはそのせいだ。
それから、自宅のリファレンス・システムで聴いた(マーク・レヴィンソンによるCELLO社のアンプが中軸にある)。
1950年代のJBLのヴィンテージモノラルスピーカー+管球アンプで聴いた。
1950年代のウェスタンエレクトリックの小型モニターでも聴いた(この古く小さなモニターがCD音源とハイレゾ音源の違いを奏で分けることを前から知っている)。
夜の東京都心から湾岸に向かう車のカーステレオで大音量で聴いた(想像を遥かにこえて素晴らしかった)。
さまざまな形で「Jazz, Bossa for Reflections Vol.1」を聴いた。その再生のすべてが耳の、眼の、皮膚の歓びを私にもたらしてくれたのだ。その時から、「Jazz, Bossa for Reflections Vol.1」は、オーディオ体験を重視する私にとって、もっとも信頼するリファレンス・アルバムのひとつに加わった。
 
このアルバムのタイトルに含まれる「Reflections/リフレクション」という言葉は、音楽や映像の世界で使われる「反響」「反射」という意味に加え、「追想」や「内省」といった精神の営みをも意味する。オノセイゲンが全身全霊でマスター音源の「反響」を磨き上げ、私たちリスナーもまた精神の内部に生まれる「反響」に耳を澄ます。記憶の中の音楽体験を「追想」し「内省」する。なんと、本盤にふさわしい言葉だろう。
付言すれば、このアルバムを通して聴くことは、眼と耳と皮膚の総合体験である映画を体験することにとてもよく似ている。いくつもの場面が見事にモンタージュされ、ひとつのもの(「ひとつのもの」に傍点)になった映画。
そういえば、ミュージシャンとしてのオノセイゲンのアルバム「Bar del Mattatoio」(1994年)を聴いて、「ニーノ・ロータや小津映画のサントラ」を想起したのが、本アルバムのメインキャストのひとり、カエターノ・ヴェローゾだったことはとても興味深い(カエターノによる同アルバム・ライナーノーツより)。

この原稿の冒頭に引用した美の求道者、青山二郎(1901~1979)の文章を、「眼玉」を「耳」に、「見る」を「聴く」に置き換えて読んでみよう。青山は大切な問いを私たちに投げかけている。なぜ私たちは「音楽」を聴くのに、ただ「耳」で聴くことをせず、年表的史実や音源や機材の情報といったコトバで意識を埋めてしまうのだろうか。
引用文に続けて、青山はこう記し、その問いに答えている。
 
「眼で見たものを直ちに時間的なものに置換え、頭で判断する習慣があるからです。頭の活動が始まって、その一員として眼が酷使されているからです」
 
それに対して、「Jazz, Bossa for Reflections Vol.1」を存分に体験した私たちは、青山二郎に(幸福な微笑みとともに)応答することができるのではないだろうか。「いま、酷使され続けた耳が解放されようとしています」と。
矢野 優 (編集者/文芸誌「新潮」編集長)
 
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美しい音は、時空を越える
music (and food) make our planet happy
 
創設者ノーマン・グランツから、クリード・テイラー、その録音エンジニアだったフィル・ラモーン。名門ヴァーヴ・レーベル。64年の『ゲッツ/ジルベルト』、英語詞のアストラッド初録音が世界にボサノヴァを知らしめた。2004年、IVerve 60th Anniversary-ヴァーヴ誕生60周年記念企画](SACD)のために、ニューヨークのユニバーサルミュージックにソニーのSONOMA(DSD編集機)
を持ち込み、海外には持ち出し禁止のオリジナルのアナログ・マスターテープを揃えてもらった。レコーダーの再生にはHiとLowしか調整はなく、メーターの針一本で0.2dBくらい変わってしまうのだが、素早く調整して(同じリールにLPのA面、B面と曲順ごとにスプライシングテープでつないであるが、例えば
録音がニューヨークとロスで分かれていたりするとそれぞれ調整が必要)、僕と斉藤嘉久さん(本アルバムのA&Rでもある)は10日ほどかけてアーカイブした。東京に持ち帰って仕上げたのが前記のシリーズ。それより前、2002年【サウダージ・ブラジレイラ・シリーズ]では、日本のポリドールに保管されていた世界で一番状態のいいアナログ・テープ(本国ブラジルPHILIPSのマスターが傷んでて)から仕上げた。今回は新規のマスタリングで初SACD化となる曲。
 
A 素晴らしい楽曲があり、B伝説的なアーティストが演奏し、C最高の録音
と編集を経て、D高品質なオーディオで聴く。これを食事に例えるなら、A王道のレシピで、Bふさわしい食材を、C優秀なシェフが、D優れた料理道具とホスピタリティーで供する、となろうか。CとDにいくらお金をかけても、
AとBがダメだとまったく伝わらない。逆にAとBがすごい場合は、僕はそれをYouTubeで聞いても離れられなくなる。スマホにヘッドホンでサブスクを流す、それでも曲と演奏は楽しめる。しかし音楽を「体験する」にはもう少し豊かなものであって欲しい。仕事として本気のリファレンス音源が必要な人にでも使ってもらえるよう選曲とマスタリングを(ABCD厳選して)仕上げた。40周年となった「TAOC」を使うといい。それはアンプでもスピーカーでもない。料理人の包丁の選択のようなプロ向けの道具。熟練のジャズ・ファンなら誰でも所有している曲ばかりの本アルバムで若いリスナーにこそSACD層をいいスピーカーで体験してほしい。美しい音(美味しい食事)とは、主観的なものであり最終的には個人の趣味嗜好、人生の経験値に左右される。一方で、涙を流すほど感動できるかどうかは、誰と一緒に体験するかが実は大きい。音楽は、感受性の高い人には人生を変えるほどの力がある。テロや戦争の解決まではできなくても、ほんの少しの時間だけ止めるくらいの力はあると思う。
 
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オノ セイゲン(録音エンジニア/アーティスト)
 
This album is dedicated to Phil Ramone, Claude Nobs, Caetano Veloso, music and audio fans.
liner note: 矢野 優 (編集者/文芸誌「新潮」編集長)
Art Direction & Design: 塚本 陽 (eraplatonico)
A&R: 斉藤嘉久 (Universal Classics & Jazz)

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